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昔からびわの葉には多くの効能と効果があると言われてきました。
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びわの葉 効能


 

びわの葉の主な効能には、温灸や湿布やお風呂で使用すると温熱効果があり、びわの葉や種を煎じて飲むと胃腸の機能を整える効能があり、その他、咳をしずめる、神経痛の改善などの効能があると言われています。なぜでしょうか。
びわの葉には、アミグダリン、タンニン、βクリプトキサンチンが多く含まれているのが特徴です。
アミダグリンは、医薬品の成分でガンに対して効能があります。体温と共に温められると浸透して、細胞の中にまで入っていき、がん予防に効能があるといわれています。
また、タンニンは細菌の繁殖を抑制するので皮膚疾患やかぶれなどにも効能があるのです。
βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜、消化器官などを正常に保ちます。さらに高血圧の予防をはじめ、がん予防やアンチエイジングにも効くとされています。

これらの効能を引き出すための方法として、生のびわの葉や乾燥させたびわの葉を直接肌にあてる湿布や温灸があります。
ただ、生のびわの葉は長期保存ができないので、びわの葉や種を焼酎に漬け込んでエキスを抽出させる方法があります。この方法だと有効成分を直接体内に取り入 れることができ、このエキスを化粧水としてお肌になじませるとアンチエイジングの効能が期待できます。
お酒の苦手な方やお肌がアルコールに敏感な方には、びわの葉を煮出したびわ茶を飲んだりお肌になじませる方法をオススメいたします。


 

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